「建設業=屋外で過酷な仕事」というイメージ、ありませんか?
でも実は、私たちが手がけている“エレベーター工事”の現場は、ほとんどがビルや商業施設の中。空調が効いている屋内での作業が基本で、真夏の直射日光や真冬の冷たい風にさらされることはほとんどありません。
さらに、重機を使って体力勝負…というよりは、配線や部品交換などの“整える”作業が中心。力よりも丁寧さが活きる仕事です。
もうひとつの特徴は、いわゆる「体育会系」の雰囲気がないこと。上下関係が厳しいとか、怒鳴られるような職場環境はまったくありません。未経験の10代・20代でも安心して入ってこられるよう、先輩たちが穏やかにサポートしています。
実際に、元・飲食店スタッフや、車の整備士だったスタッフが今では現場を任されるまでに成長。資格がなくても、経験がゼロでも、一生モノの技術が身につく環境です。
「建設業=キツそう」という思い込み、ちょっと手放してみませんか?
まずは採用ページをご覧ください。
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