「建設の仕事って、重機を使って体力勝負じゃないの?」
そんなイメージをお持ちの方に、今日は少し“ギャップのある仕事”をご紹介します。
たとえば今日の現場は、エレベーターの乗り場ドアの部品交換。
使用する道具は、なんとドライバー1本だけ。
ビスを45本緩めて、部品を交換して、またビスを締め直す――この作業を、1フロアずつ進めていきます。
今日は1日で7フロア分の交換作業を担当。
単純作業に見えるかもしれませんが、1つ1つの工程に「安全」と「正確さ」が求められる仕事です。
もちろん、こうした作業ばかりではありませんが、実際にはこのように「力ではなく丁寧さ」で評価される現場も多くあります。
建設業=キツくてハードというイメージがある方ほど、驚かれるかもしれません。
TS Elevator Engineeringでは、未経験でもこうした仕事から少しずつ覚えていける環境を整えています。
「道具も使えない」「手元が不器用」そんなスタートからでも、ちゃんと現場に立てるようになります。
興味を持った方は、まず採用ページをご覧ください。
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